土湯の新緑

新緑でいっぱいの、土湯の森の中を歩いてきました。

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隅々まで光が降り注ぐ、明るい森です。

わたしの目にはこのように写り、このように心に残りました。
なので、風景写真というよりは、わたしの心象風景なのかもしれません。

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とても静かな森の中で、葉っぱたちが、さらさらっとささやいているようでした。

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男沼のほとり。
つつじはよく見ていたけれど、白い花には初めて気づきました。

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緑のレースカーテン。

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繊細な水彩画を映しこんだ鏡。

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緑の空気に溶け込んでしまいそうな、もみじ。

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この日の主役は、大きな葉っぱの木。

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手のひら以上の大きい葉っぱが覆いかぶさってくるようだったので、自分が小さくなった気分。

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背高さんの2ショット。
わたしのイメージに合うように、何度も撮りなおしました(笑

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沼に映りこんだ景色をわたしが見るのと同じように、男沼の奥の世界の住人が水面に映ったわたしを見ているのかもしれません。

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現実では空が白く消えてしまいましたが、水面では空が再現されていました。

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男沼のさわやかな雰囲気に身をまかせていたら、だいぶ時間が過ぎていたことに気づき、少し急いで男沼をあとにしました。

土湯の新緑” への8件のフィードバック

  1. こんにちわ~

    男沼も新緑に彩られてきたのですね~!!!
    湖畔林を見上げる樹冠のお写真があまりにも素晴らしくて、拝見していて嬉しくなって、ため息が出ました~^^
    林の明るさ、日の光とミックスした淡い彩り、なんて素敵なお写真なのでしょう!!!

    おっしゃるとおり、香さんの心の目に映った風景、そしてお写真は香さんの心の明るさと清らかさを現していますよね。
    ホオノキの大きな葉をこのように明るく写したカットに感激しました。
    カエデの若葉のカーテンも再興ですし、湖面に映る風景も絵画のようですね。

    僕も、男沼の新緑風景にあこがれて、毎年通っていますが、このように美しい新緑の彩り写真は初めて拝見いたしました。今まで見てきた男沼の写真のなかでも最高に感激しましたよ^^

    自然を愛する香さんの心に男沼の神様が応えて、今までで一番素敵な風景を魅せてくださったのかもしれませんね。

    素敵な感動をありがとうございました。

  2. >やまがっこうさん

    コメントありがとうございます。

    男沼の新緑は、本当に美しいですね。
    ほとりに足を踏み入れると、別世界のようです。
    明るい木々が歓迎してくれているようで、わたしもうれしくなりました。

    出かける前に、簡単なお弁当を作り、アイスコーヒーとおやつを持って出かけ、
    男沼北側の、座れる石がある場所で毎回休憩するのですが、とっても癒されました^^

    個人的には、
    現実をそのまま写すのはつまらないと思っているので、頭のなかで想像世界を作り上げてから?イメージに合うように設定や構図を考えて撮っています。(皆さんもそうなのかな?)
    なので、もしかしたら実際の景色と違って見えるかもしれません(笑

    わたしの心の明るさや清らかさとして受け取っていただけたのなら、うれしいです。
    (残念ながら、実際のわたしはもっと○○です。笑)

    大きな葉っぱの木は、ホオノキというのですね。
    葉っぱを光にかざすと、遠くの景色が透けて見えるほど繊細で柔らかかったので、
    どうにかして写真におさめたいなと思っていました。
    若葉のカーテンや湖面の風景も、無風状態で出会うことができて幸運でした。

    青空が見られなくて残念、、と、初めは思っていましたが、白いやわらかい光のおかげでまた違った風景を見ることができました。
    男沼の神様が導いてくれたのですね^^
    やまがっこうさんにも気に入っていただけてうれしいです。
    ありがとうございます。

  3.  ありがとうございました。
    紅葉、いや、もみじ、だいすきです。
    きれいですねぇ。
    この透き通るような生命は、まさしく、新緑ですねぇ。

     私は、目の当たりにする絶景を写実したいといつも思うのですが、腕が及びません。まして、創造は、別次元です。ありのままも、ままならず、なんとか、かんとかと思い煩う、そんな自分ですが、読ませてもらい、アプローチ、変えてみたくなりました。その前に腕磨かねば・・・

     狭いちいさな庭に、紅葉、いや、もみじ、を、大事にしてるのがありまして、新緑に虫退治して、淡い淡い新緑を毎年、守っては、やっぱり虫にやられっ放しになり、あきらめかけていたのですが、コンクリの玄関先においた大きな鉢が台風のたびにこけるので、さざんかの脇をかぜよけにして、土の上に鉢を移したら、なんだが虫が来なくなり、綺麗なみずみずしい透き通る緑をみせてくれてます。やっぱり、土の上におくだけできれいになつたような気がします。

    緑の美しさ、素晴らしいですね。
    あでやかな色彩には目も心も奪われますが、新緑は、なんだか元気な心持になってきます。いいなぁ。

    水面の奥のマグマが噴出するような、力強い緑、はじめてです。水面の奥までつかまえましたね。自然は、自在なのですねぇ。すごいです。

  4. >araigumaさん

    コメントありがとうございます。

    もみじという言葉、漢字よりもひらがなのほうがやわらかい感じがするので、わたしもよく使います。
    もみじは、今の時期も秋も、どちらも素晴らしいですね。
    新緑の透明感は、わたしも好きです^^

    わたしの目にはこのように写りましたと書いておきながら、現実をそのまま写すのはつまらないと書いたり、、
    矛盾していますよね(笑
    結局、自分の想像フィルターを通して見たものを撮っているのだと思います。
    行き慣れている場所だと、そういったことを考えられるのですが、
    初めて行く場所だったりすると、なかなか余裕がありません、、。

    araigumaさんのお庭のもみじ、元気になって良かったですね。
    コンクリートの上に直置きだと、強い乾燥と下からの熱で思ったよりダメージが大きいですよね。
    また、そういった環境下で集まってくる虫もいるようです。
    土の上に移動したことで、適度な湿気とあたたかさと冷たさになり、快適な環境に変わったと思います。

    写真の感想もありがとうございます。
    新緑って、日ごとに大きくなる葉っぱの成長期でもあると思いますので、その成長エネルギーが伝わったのかもしれません^^
    力強い緑も、そのおかげでしょう。
    沼の奥から湧き上がってくるような、生き生きとした緑を感じていただけてうれしいです。

  5. >KENさん

    コメントありがとうございます。

    男沼は静かで休憩するには良い場所ですよね^^
    水鏡は、本当に美しくて、大好きです。
    最近の疲れが一度に吹き飛んだ気分でした。

  6. 香さん、こんばんわ。

    ああ、このお写真は心象風景なんですね。
    新緑の光がまわってとてもよい雰囲気です♪
    わたしも同じく思いますが、なかなかうまくはいきません。

    鮮やかなレースのカーテン、お家に飾ったらどんなにすばらしいことでしょう。
    下から見上げたお写真はまるで木が踊っているかのように動的ですね。
    水彩画の鏡にわたしの姿を映してみたいです。
    幼い少女、それとも魔法をかけられたお婆さん。
    そんな不思議な雰囲気があります。

  7. >kikiさん

    コメントありがとうございます。
    例年、6月~7月前半は忙しく、ブログ関係何もできません・・。
    お返事遅くなりすみません。
    新緑も、もっと見たい場所があったのですが、いつの間にか終わってしまいました(笑
    今週末あたり、紫陽花を見に行きたい・・。

    他の人にとっては何てことない景色かもしれませんが、わたしにとっては印象的な景色でした。
    心で感じた景色を、形として(データとして)残すのは簡単ではありませんね、、。

    写真の感想もありがとうございます。
    レースのカーテンは、風に揺れてさわやかな風が入り込んできそうでした。
    もういちどその風にあたりたくなりました。

    鏡にうつった少女は、銀髪のおばあちゃんに変えられた少女?
    荒地の魔女に魔法をかけられたのかもしれませんね。
    わたしもそんな雰囲気を想像してみました^^

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